僕が書いた小原流東京支部の歴史を綴った小説です。iPhoneで書き上げたものです。実はページ数の関係でいろいろな所を削除しておりますがノーカットの電子ブック(というか、僕のiPhoneのデータです)は僕の社中の生徒さん達にだけ送っております。ページ数で言いますと700ページほどになります。今改めて本をめくってみると、
???本当に俺が書いたの??😅って思う内容です😓
よくもこんな事よう調べたもんです(笑)
会話のところは僕の周りの現存する先輩方の話をイメージして、こんな事あの先生なら言いそうだ😅とイメージ膨らませて書いてます。それはとても楽しい作業でした。ただほとんどは史実に基づいているものですから手に取られて読んだ方は信じていただいていいでしょう。歴史は人の数だけ存在しますのでこれが正しい歴史だ!というものは無いと思います。それだけに頭の中でドラマチックに展開出来るのだと思います。この本を読んで小原流を更に好きになってもらえたら一番の喜びです♪♪