2022-03-29から1日間の記事一覧
今、中国がコロナ禍でロックダウンするところが出てきたという情報が入ってきました。オリンピックの間はコロナはもう居ない!ような事を言ってましたが、そんな事はあり得ないと思っておりました。やはりその通りになりました。 困ったものです。 ロシアの…
新宿の教場から帰る途中の景色です。 今日もお疲れ様でした。また明日!
これはシアトル! 忙しかったけど楽しかった〜 仕事も、楽しんでやらなくちゃ〜って思いますね。
こちらは雅叙園の作品! 結構気に入ってます。 でもこれだけの作品は小原流だからこそですね!そんな中でデザインが出来る幸せ、最高です!
これは僕がフランス支部の50周年の時、デモンストレーションをした画像です。楽しかったなぁ😊 今はコロナでどこにも行けないのが残念です。でも今年は沖縄支部の50周年のデモンストレーションを予定してます。 沖縄で頑張ろうっと!
最後にきたOさん! 今日は燕子花です!気合い入れてください
ジン君はスクスクといい子に育っています。ただマイペースなところが自分に似ているようで😅ちと怖可愛い
花舞はグロリオサとハランです。どこで寄せてくるかで緊張感が変わってきます。
カラー、バラ、レモンリーフを使っての「まわるかたち」 二年間のブランクがあって最近再スタートした孫さん!基礎からやり直してます。
初の燕子花に混乱中のT田さん 皆さん燕子花は楽しそうです
お稽古が始まりました。 今日も燕子花です。。。。。。 この花の説明が時間がかかります😅
生徒さん達の花を全てアップしようかと思っておりましたが😅同じようなのでわからなくなってしまいました(笑) 被ってアップしていたらごめんなさい。
我が家の玄関先に新しく仲間が加わりました。
こちらも早春の燕子花ですが客枝はありません。ただ客枝の位置まで日蔭が敷き詰められる事で大地の広がりが見えてくる。真ん中にあるのは中間枝になりますね。こういう臨機応変がなかなか難しいのです。
最近思う事、日蔭の量は生ける季節を思い描いて水の流れや陽の光、そして影、そういう自然界を広くイメージする中で決めていった方が自然におさまる。日蔭ありきで他を入れていってもそれが様式だとしても花の成長具合や花の開き方にしてもそれに合わせてい…
写景様式の中で自然組の場合は制約がかなり緩くなります。それは自然の嫩葉の美しさを出すためです。 なので生ける時間は意外に早い😅 こちらは制約が厳しいのでそれなりに時間がかかります
今回、全員燕子花でしたので水盤が足りなくなってしまいまどかを使ってやってみましたが。なかなかいい感じでした。 みんなとっても楽しそうです 花代はリーズナブルではありませんけど😅
昨日と今日は燕子花のお稽古です。 しかも日蔭を使っての早春の燕子花❣️ 早春と言いましてもいろいろとパターンがありまして、今回は近景の燕子花だけを使った(日蔭は使いますが)写景様式を皆さんにお稽古してもらいました。